四国中央市議会 2022-12-23 12月23日-05号
委員から,浜公園川之江野球場の利用時間が延長され,照明施設が新設されるが,背景及び周辺住民への配慮,工夫を伺うとの質疑に対し,背景としては,少年野球チームが主に使用していたグラウンドが使用できなくなったことが大きな要因である。それに伴い,浜公園川之江野球場の利用時間を午後7時まで延長することとし,夜間利用のために内野の照明を設置するものである。
委員から,浜公園川之江野球場の利用時間が延長され,照明施設が新設されるが,背景及び周辺住民への配慮,工夫を伺うとの質疑に対し,背景としては,少年野球チームが主に使用していたグラウンドが使用できなくなったことが大きな要因である。それに伴い,浜公園川之江野球場の利用時間を午後7時まで延長することとし,夜間利用のために内野の照明を設置するものである。
これによりますと,施設概要としては,建物は新設建て替え,病床数は231床,階層は5階から7階建て,延べ床面積約2万4,000平米,規模は現病院の1.2倍,特に懸案事項であった開院予定は,以前示されていた令和7年度内ではなく,約3年遅れの令和10年度内となっており,非常に実は私にとっても残念な内容でありました。 しかしながら,これは,あくまでも基本構想であり,市民の願いは早期完成であります。
令和3年3月議会において答弁いたしましたとおり,三浦克彦議員御案内の無排水路生活排水に対応する本市の施策としましては,公共下水道が整備されていない地域を対象として公道内への水路新設などを行う生活排水路整備事業や,私道や私有地内における生活排水路への四国中央市生活環境施設整備事業補助金がございます。
この制度は今年度新設したもので、11月末時点で申請件数22件、1,115万円の給付見込みとなっております。制度設計に際しましては、松本議員から御紹介いただきました大分市の住宅取得制度を参考にいたしましたが、本市では、市内の子育て世帯や空き家バンク登録物件の購入のみならず、移住者や新築住宅にも対象を拡大した本市独自の制度として運用しております。 以上です。 ○議長(石崎大樹君) 松本 孔君。
本委員会は,改選後の令和2年12月定例会において新設し,以来,付議事件であります中核病院の在り方に関すること,医療の現状と課題に関すること,診療体制等の提言に関すること,医師不足解消対策ほかに関することについて協議を重ねてまいりました。 以下,本委員会で協議した事項や経過等について御報告を申し上げます。
今年度、集会所等の地域で運営する避難所における新型コロナウイルスの感染リスクの低減を図るために、衛生環境の整備に対する補助金を新設しているところでございます。 対象の事業といたしましては、トイレの洋式化、自動化や自動水洗の設置、換気機能のついた空調設備の整備などが対象となっており、補助率は3分の2で上限が30万円となっております。
本市においては,令和3年度に公共施設等総合管理基金の新設や減債基金,いわゆる地方債を返済するために積み立てるものですが,減債基金に積み増しを実施し,さらに令和4年度当初予算で4億5,000万円を取り崩す予定としていた財政調整基金も,決算剰余金,つまり前年度繰越金を充てることにより取り崩すことなく基金残高を維持できる見込みとなっております。
また,同時期に計画されているし尿・下水処理共同化事業新設工事との関連も教えていただこうと思い質問をいたします。どうぞよろしくお願いいたします。 では,質問項目1でございますが,城山下臨海土地造成事業に係る工事及びし尿・下水処理共同化事業に係る工事における近隣住民への安全対策計画を伺います。 まず最初に,城山下臨海土地造成事業についてから質問を始めさせていただきます。
そういったことから、特に中学校の対応といたしましては、今年度から県の事業の一環として、城東中学校を不登校対策のモデル校に指定し、校内のサポートルームを新設いたしました。登校ナビゲーターを1名、専属のICT支援員を1名配属して運用を始めております。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 山本定彦君。
今後、相談窓口や国の情報提供フォームへのリンク等をまとめたページを新設するとともに、自治会等に周知した上で、不安に思われる事例がありましたら意見を出してもらえるような体制づくりを努めてまいりますと思います。 ○議長(石崎大樹君) 武田元介君。 ◆12番議員(武田元介君) ぜひ、熱海の盛土の問題もあったりいたしました。
バス停の新設につきましては、国への申請に加え、全体の運行時間の調整、バス利用者への周知など、一定のお時間が必要となりますが、まずは吉田伊達広場に白線を引くのではなく、バス停の新設に向け協議を進めてまいりたいと考えております。 以上です。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 吉川優子君。 ◆2番議員(吉川優子君) 防災・減災に関してお伺いいたします。
昨年度,御案内のとおり,聴覚障がいの理解と支援する教員研修をはじめ,保護者や教職員に対する教育相談を行い,新設した特別支援学級の円滑な運営に成果を上げてまいりました。
観光振興イベントの補助金につきましては、今年度新たに新設をいたしました。申請に当たりまして、まだまだちょっと分からない部分も多くですね、そういった申請につきましては、商工観光課のほうでサポートなり申請の手続のサポートを行っているところであります。
次に,委員からの企業立地促進事業交付金について内容を伺うとの質疑に対し,市内の主に製造業や運送業を営む企業が工場や倉庫を新設または増設した場合に,その固定資産税相当額を奨励金として支給する制度である。令和4年度については今のところ5件の対象に3,114万2,000円の支給を予定しているとの答弁がありました。
また、令和4年度からはモデルガンの購入に対しての補助、また地域での追い払いに使う花火等、また、山林等、耕作放棄地等の場所について、隠れ家になっとるというところにつきまして、地元で行う作業につきまして、燃料費等の補助を新しく新設をしております。 また、今後につきましては、各地域への、関係地域への専門家による講習等を行うように考えております。 以上です。 ○議長(原田達也) 石川議員。
新低層棟4階に危機管理課が新設され、災害発生の折には、災害対策本部を立ち上げられて御対応くださると思います。 新低層棟4階が、もし使えない場合に備えて、代替施設や避難時どのように対応していかれるのか、西本総務企画部長に御所見をお伺いいたします。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 西本総務企画部長。 ◎総務企画部長(西本能尚君) お答えをいたします。
◎市長(岡原文彰君) 確かにトイレ、重要ですけれども、ちょっときさいや広場の名誉のために申し上げますと、きさいや広場の店舗内はそれなりの歴史がたっていますけれども、体育館側の駐車場には新しくトイレは新設しているので、ここはちょっと名誉のために申し上げておかなければならないだろうと思っております。
今申し上げたとおり,近年この地理的条件を生かして物流拠点や事務所,工場などの新設及び増設する支援として,新たに雇用された従業員の数に応じて最長5年間,固定資産税相当分を奨励金として支給する企業立地促進奨励金制度の創設や,本市初となる内陸型の工業団地となる津根工業団地の造成等,ハード,ソフトの面においても取り組んでおります。
また、避難漁場の実証試験を実施するに当たり、新設するいかだや移動等に要する追加経費が発生すると思われますが、これらに対する支援対策について、どのように対応されようとしているのか、理事者の見解を求めます。
施設概要としては,建物は新設建て替え,病床数は244床,階層は5階から7階建て,延べ床面積約2万4,000平米,規模は現病院の1.2倍,開院予定は変更せず,2025年度内となっておりました。